私が常用しているCalendarAppですが、今回のSunriseの
特徴はGoogleMapに対応している事です。
他のAppでは住所を指定してもデファルトのiOSMapが開きますが、何かと不便。
出張、旅行等でCalendarに書き込み、Sunriseが自動同期住所から一発でGoogleMapにアクセスします。
CalendarのLocation(住所)は上手に活用
大変諜報しております、ほとんどIPADminiで利用中
Optionsから同期するCalendarAppを設定します
左画では会社GoogleAppsのアカウント
個人のGoogleアカウント、Facebookアカウントを記入してます。これらのCalendarが同期されます。
Sunriseからのデータもこれらに反映されますので、
PC側での記入もSunriseに反映される事になります。
Visible Calendarで表示させたいCalendarを指定します。
Preferences
Weather>Celsius(摂氏)2日間の天気予報表示
Directions>GoogleMaps
Default Calendar>記入の時の指定Calendar
Alerts>警告音の設定
新規イベントから記入、普通のAppと変わりません
Locationには細かな住所は要りません、施設の名称を記入するだけ、東京ドームとか、ホテル名等
Google検索の素晴らしさが実感できます。
Locationに記入された場所をGoogleMapsが検索表示してます
施設の詳細から、そこまでの案内を
GoogleMapsの案内に従っていざ!
車両ナビでは交通情報も案内
電車では近辺の駅からの時刻表、経路を表示、ストリートビューも利用可能
InstallはUS iTuneStore(USアカウント必要)
ここからDownload Free
0 件のコメント:
コメントを投稿