2019年8月13日火曜日

Macmini2018 DualDisPlay

Macmini2018 DualDisPlay

Mac miniの裏


メインのサンダーボルトDisPlayはUSB-C(サンダーボルト3)からサンダーボルト3-2変換コネクタにて接続
サンダーボルト#1のDisDisplayを稼働させてます。

HDMI出力からDVI変換を介して24インチDellDisplayに

1)USB3出力は共有のパイオニアRW drive
2)USB3出力はマルチカードリーダー





メインのサンダーボルトDisPlayから
サブのDisPlayを認識






メイン27インチとサブ24インチとの段差を
無くします。

左サブを上下移動
白色のタスク画面を移動してメイン、サブの指定が可能です。








サブDisPlayの詳細設定を実施します












可能な限りメインDisPlayに近ずくように
ホワイトポイント等の調整を行います。












サブDisplayでのWin10の稼働

稼働させるAppはMACのAppがそのまま使え
ます。
Win用のAppは必要なし







MS Office365 がそのまま使用可能
Adobe系もOK
わざわざWin用のを購入しなくともOKです

メインのデータをサブに立ち上げたAppに
ドラックで移動します。





 *一度DualDisplayを使うと超便利、エクセルは2個のデーターをメイン、サブで開き両者
のデータをコピペ、入れ替え等の作業がドラックでスムーズに行えます。PDFデータもしかり、又Win用のAppをInstallしなくともMACのAppでOK!
動画系は拡大して見れます。
古いDVI仕様のDisPlayもしっかり仕事してくれてますね。
Windowsパソコンは無くなりましたがMACのバーチャルWinOSで生きてます。
CPU i7 Core6 メモリー64GBのMacMIni2018も又しばらくは買い換えしなくとも十分なスペックを持った機器です、

2019年8月1日木曜日

Macmini2018 Windows tripleOS

-Mac OSでWindows Triple OS

メモリーを64Gbに上げた目的の一つに
バーチャルでWindowsのOSを多数動かし
WindowsPCを無くしたかった事です。

Parallels 14 でWindowsOSを3つInstall







-WindowsXP

現在のDell機が死んだ時の備え、
XPしか動かない事務系のSoftがあるので
それだけの為にInstallしてます。
XPの動くパソコンは中古で探さないとダメ
なのでね。
MSのエクセル、ワード等その他Appも
MACのAppで運用できるので、
MS Office2019.16.27が使えます



使用メモリー量、プロセッサーの設定

細かな配分ができます。

デフォルトに設定。









TimeMachineにBackUpします。











Windows10での更新、セキュリティのInstall時は
プロセッサーに相当の負担がありますね。

Win10は重いわ!
NET関連もWin7しか動かんSoftがあるのでWin10は
あまり用がない。

Win7もサポートが無くなるので一応Installしました











*WindowsのトリプルOSをInstallしてDualDisplayのサブDisplayにて運用してます。
 MainDisplayは通常のMac Mojaveで。
 さすが64Gbのメモリー もたつきも無くWindows専用機に匹敵するパフォーマンスで
 運用してます。インテルi7、 6コアのCPUのおかげですね。
 Win PC3台が1台のMACで済むなら又今時XPがガンガン動く(あまり用はないか?)

 次回はDualDisplayでの運用を!