2020年1月29日水曜日

inCharge 6

-inCharge6
6通りの使い方が可能な万能チャージャー

広州から届きました。春節時期をなんとか逃れついたぞ。

1月20日にアリババ サイトで注文した物は相当遅れそうです。




グレーとゴールドの2個

ずっしり重くて丈夫そう、充電はさておき、多々のデバイスとのデーターのやりとりが可能か?

詳しく又は買い求めはここから





マグネットで二つ折り

USB-Aの中にUSB-C
もう一方の方にはUSB-CとLightning
が格納され、ひっぱり出して入れ替え使用。
オプションでLigheningケーブルの代わりに
マイクロUSBが選択可能。
マイクロUSBは要らないな。



MacBookとHUB経由で充電、データ交換がOKか繋いでみました。

充電器はGaN 65W 問題なく各デバイスに充電されてます。

iPhoneでのUSBデザリングもOK、






iPhoneでのUSBデザリング スピード測定結果

HABのポート及びinCharge6はUSB3.0の規格内のようです

速いです、WiFiやBluetoothでのデザリングでは味わえない速さ!  

今まで使用してきたUSBのコードとは段違い
コードの違いが如実に現れました。







HAB経由 有線LANでの速度結果


HABも結構成績優秀!














常時携帯の小物
各種コード類が不要になり、NETも高速化
後はQi WirelessCharger があればどこでも充電、Netが!
今度はアリババ で探そう。

しかし中国製をバカにしてはならないなあ
世界の工場だわ、粗悪品に騙されない眼が必要か?


*当方の環境ではKeyBoard、iPhoneX及び周辺機器、MacBook,WinPC、NASサーバー、無線LAN、しいて言えばMacMini(メモリーはサムソン)全て中国製(深圳)又はアメリカ製
日本製はヤマハのルーターぐらい。
5Gですら中国に先を越されハードソフトとも負け、がんばれ日本!

2020年1月19日日曜日

Catalina Disk UnInstall


テストでInstallしたOS CatalinaをUnInstall

Mojaveに戻して、再度MojaveからCatalinaを
Installしました。
32ビットアプリでCADと通信系のアプリ2つが起動しませんでしたが、代替があるので
全て64ビットに統一。



ディスクユーティリティーから
コンテナdisk1
disk1内 Catalina及びCatalina-Date
2つのフォルダーを削除






Catalina Diskが削除されMojave DiskがInstall
されているホルダーが表示。

ディスクユーティリティーを終了







再度CatalinaをInstall

Install先は1つしか表示されませんので
確認後Install。









コンテナDisk1にCatalina及びCatalina-Data
2つのフォルダーが作成される。
ディスクトップは以前のMojaveのディスクトップ画を引き継ぎます。

後はきっちりTimeMachineでBackUpを!

次回はNASでのTimeMachine BackUpを!






2020年1月16日木曜日

Mac OS10.15.2(Catalina)+Mojave Dual OS Boot

                                Mojave+Catalina Dual Boot

Mac Up Date からOSをDownload

MacのアプリケーションにDownload




Catalina用のパーテンションは作成する必要は無し、造作なく起動ディスクを作成及び削除が可能です(APFSフォーマット)
Macのディスクユーティリティーから
左上、ボリューム+をクリック
名前:Catalia
フォーマット:APFS
追加をクリック

容量のオプション

そのままだと容量は半分個します。
テストで使用なら100GBほど

OKで終了



Catalinaのボリューム完成。
OSを収納する場所、Catelinaインストール後データーファイルが作成されます。
アプリ、データ等での不正があってもOSゾーンには影響を及ぼさない配慮。

作成が終わればここにCatalinaOSをInstallします。


DownloadしたCatalina OSからInstall
するとInstall先選択画面が出るので
新規作成したCatalinaボリュームを選び

Installする。







Catalinaボリュームのユーザー名及びPassを求められ、Installが開始される。
何度か再起動後,Catalinaが起動。
Mojaveで使用していたアプリは、旧Mojaveのアプリケーションフォルダーから指定、するが最初は読み込みに時間を要します。
Mojaveで起動したい場合は、システム設置から起動ディスク、Mojaveを選択して再起動しますと以前のMojave環境に!
次はMojaveに戻して通常通りのUpdateをしてみます。