-inCharge6
6通りの使い方が可能な万能チャージャー
広州から届きました。春節時期をなんとか逃れついたぞ。
1月20日にアリババ サイトで注文した物は相当遅れそうです。
グレーとゴールドの2個
ずっしり重くて丈夫そう、充電はさておき、多々のデバイスとのデーターのやりとりが可能か?
詳しく又は買い求めはここから
マグネットで二つ折り
USB-Aの中にUSB-C
もう一方の方にはUSB-CとLightning
が格納され、ひっぱり出して入れ替え使用。
オプションでLigheningケーブルの代わりに
マイクロUSBが選択可能。
マイクロUSBは要らないな。
MacBookとHUB経由で充電、データ交換がOKか繋いでみました。
充電器はGaN 65W 問題なく各デバイスに充電されてます。
iPhoneでのUSBデザリングもOK、
iPhoneでのUSBデザリング スピード測定結果
HABのポート及びinCharge6はUSB3.0の規格内のようです
速いです、WiFiやBluetoothでのデザリングでは味わえない速さ!
今まで使用してきたUSBのコードとは段違い
コードの違いが如実に現れました。
HAB経由 有線LANでの速度結果
HABも結構成績優秀!
常時携帯の小物
各種コード類が不要になり、NETも高速化
後はQi WirelessCharger があればどこでも充電、Netが!
今度はアリババ で探そう。
しかし中国製をバカにしてはならないなあ
世界の工場だわ、粗悪品に騙されない眼が必要か?
*当方の環境ではKeyBoard、iPhoneX及び周辺機器、MacBook,WinPC、NASサーバー、無線LAN、しいて言えばMacMini(メモリーはサムソン)全て中国製(深圳)又はアメリカ製
日本製はヤマハのルーターぐらい。
5Gですら中国に先を越されハードソフトとも負け、がんばれ日本!
2020年1月29日水曜日
2020年1月19日日曜日
Catalina Disk UnInstall
テストでInstallしたOS CatalinaをUnInstall
Mojaveに戻して、再度MojaveからCatalinaを
Installしました。
32ビットアプリでCADと通信系のアプリ2つが起動しませんでしたが、代替があるので
全て64ビットに統一。
ディスクユーティリティーから
コンテナdisk1
disk1内 Catalina及びCatalina-Date
2つのフォルダーを削除
Catalina Diskが削除されMojave DiskがInstall
されているホルダーが表示。
ディスクユーティリティーを終了
再度CatalinaをInstall
Install先は1つしか表示されませんので
確認後Install。
コンテナDisk1にCatalina及びCatalina-Data
2つのフォルダーが作成される。
ディスクトップは以前のMojaveのディスクトップ画を引き継ぎます。
後はきっちりTimeMachineでBackUpを!
次回はNASでのTimeMachine BackUpを!
2020年1月16日木曜日
Mac OS10.15.2(Catalina)+Mojave Dual OS Boot
Mojave+Catalina Dual Boot
Mac Up Date からOSをDownloadMacのアプリケーションにDownload
Catalina用のパーテンションは作成する必要は無し、造作なく起動ディスクを作成及び削除が可能です(APFSフォーマット)
Macのディスクユーティリティーから
左上、ボリューム+をクリック
名前:Catalia
フォーマット:APFS
追加をクリック
容量のオプション
そのままだと容量は半分個します。
テストで使用なら100GBほど
OKで終了
Catalinaのボリューム完成。
OSを収納する場所、Catelinaインストール後データーファイルが作成されます。
アプリ、データ等での不正があってもOSゾーンには影響を及ぼさない配慮。
作成が終わればここにCatalinaOSをInstallします。
DownloadしたCatalina OSからInstall
するとInstall先選択画面が出るので
新規作成したCatalinaボリュームを選び
Installする。
Catalinaボリュームのユーザー名及びPassを求められ、Installが開始される。
何度か再起動後,Catalinaが起動。
Mojaveで使用していたアプリは、旧Mojaveのアプリケーションフォルダーから指定、するが最初は読み込みに時間を要します。
Mojaveで起動したい場合は、システム設置から起動ディスク、Mojaveを選択して再起動しますと以前のMojave環境に!
次はMojaveに戻して通常通りのUpdateをしてみます。
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