WiFiルーターの強度、チャンネル、接続バンド(2.4G or 5G)、セキュリティ(WAP)等の
接続状況を確認できます。
その他、共有デバイスの検索も出来ますので
保存しておくと、デバイスのIPやMACアドレス等を知ることができます。
近所のWiFiの干渉リスクの低減、スピードアップ調整をします(チャンネル変更)
メイン画面でのWiFi検索状況
数台のWiFiルーターを検索しました。
この中からアクセスしたいWiFiを指定します。スピードメーターの表示があるのが、
現在アクセス中のWiFiです。
他のルーターをクリックすればアクセスできますがWAP Keyを入れないとアクセス不可
左画ではHawking 5G帯にアクセスしています。
もう一本2.4G帯にもつながりますが、MAXのスピードが違うので5G帯にしてます。
Hawkingルーターの内容
カバーチャンネル、5G帯の強度、MAXデータレート、セキュリティWAP2等が表示されます。
繋がらないWiFiルーターの強度及びチャンネルが判明するので、自分のルーターに干渉しないチャンネルに変更します。
そうすることで、干渉リスクを低減
到達距離は短いですが出来るだけ5G帯を使用しましょう。
当方のWiFiアクセスポイントの設定状況
2.4G帯はAUTO
5G帯はチャンネル36
2.4G帯にはiPhone,iPadを繋いでます。
Mac-mini(LAN共用)及びMacBook(LAN共用)は5G帯に接続
Networkにぶら下がっているデバイスを検索します。
検索結果
現在つながっている全デバイス状況
IPアドレス及びMACアドレスが表示されて
います。
全て固定IPを振っています。動きません。
指定WiFiのスピードテスト
アクセスポイントを香港にしてます
5G帯は早いですね!
使用環境
ルーター :YAMAHA NVR-500(510が欲しい)
アクセスポイント(WiFi):HAWKING HD45B
NTT 光 隼